勝ち組を目指すなら「ドッグランはいらない」の意味を理解しろ!?
19才と3才の2頭の愛犬を連れ、日本一周をしてきた我が家。
宿泊したホテル、旅館は述べ300施設
その中で、本当に光る宿泊施設が何件あっただろうか・・・
今は昔のように「PETが宿泊できる」だけでは決して勝ち残れない次代に突入してきた。
ただ、まだまだ考え方を変えるだけで、愛犬家の求めるものを引き出し、オンリーワンに慣れる可能性が沢山残っていると思う。
では、そのヒントは何なのだろうか?
それは「ドッグランはいらない」この言葉に隠されている
PETを受け入れようとする宿泊施設のほとんどが、まず始めに考えるハード(設備)が「ドッグラン」
私には到底理解できないのだが、皆さんは理解できますか?
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日本全国の宿泊施設及び、リゾート企業、商業施設の皆様!
そして自社商品のPET産業進出にご興味をお持ちの方々!!
無駄な努力と時間を遣い、そして大切なお金を湯水の如くつぎ込んでいませんか?
そして大切なご家族と、スタッフたちに悲しい想いをさせていませんか?
皆さまが自信を持って展開しているサービスと商品を、是非一度私にお話下さい。
角度を変えた目線から、隠れていたチャンスを共に考え見つけて行きましょう!
当社会社概要:http://www.mothercart.com/company.zip
株式会社フェリーチェ(PETカート事業):http://www.mothercart.com/
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中村貴徳 feceBook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100004065435481
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